200万円台の車で、若者のクルマ離れを防ぐ？

やっぱりなあ(゜-゜)

（以下引用）
トヨタ 86が発表されたとき、トヨタはこのクルマで
「クルマ離れが進む若年層にアピールしたい考え」と盛んに報道された。
実際に開発に関わった人たちは、
本当に "現代の若者がこのクルマに乗ってくれる" と思っているのだろうか？
「もちろん若い人にも買っていただきたいですが、
最初に買ってくださるのは、昔スポーツカーに乗っていた方々。
子育てを終えられた方とか、あと例えばそれこそかつてAE86に乗っていたような方々ですね。
そういう世代の方々だと考えています。
なかなか、若者が新車で買える、とは思っていません」
本当は若い人にも買っていただきたいんですけどね、ともう１度繰り返された後、
「若い人には、まずそんな "オヤジ" が乗っている姿を見て、
"カッコイイ" と思っていただきたい。
それが、若者のクルマ離れを食い止めるのにつながるのではないか、そう思います」
その考え方でいくと、どうやら「若者のクルマ離れ」は若者だけの問題ではなさそうだ。
（以上引用）
http://jp.autoblog.com/2011/12/01/tms2011-toyota-86/

ていうか、いい歳してソレかよ…って思うで、たぶん。
んで、そんな人達の財布の紐を握っているのは、奥様方でしょう。
もうちょっと出せばドイツ車買えるし…
「企業利益・コスト削減・産業活性」
カッココイイ車は過去に何台もありました。
要するに金だぜ！金ぇええ！年末ジャンボ22日まで！
（1等・前後賞合わせて3億円！
　1等2億円が132本、2等1億円が66本！）

200万円台の車で、若者のクルマ離れを防ぐ！

っておい、金ねぇよ。

パーツ流用無しで最新型。
この値段は今までにない金額でしょう！
…けど、今の２０代の平均年収知ってさあ…( ･_･)

うーん、経済学部っぽい考え方を駆使すると、
余裕のある人がコレに乗り換えて、
既存の車が中古車市場に流れるから
車が安くなって車市場全体が回復？
昔のフォードみたいに「自社製品買える位の給料は出すぞ」
っていう時代じゃないしなぁ

Q.諸費として３万円あるとします。自由に使えます。
昔：車ローン代、ガソリン代
今：携帯代および通信費

───これが時代の流れ…！
トヨタ新製品のコンセプトとして、若者に注目してほしい
っていってるんやけど、
実は、私たちはスポーツカーも作れるんですよって
海外勢にアピールしてるのが本音やったりするかも。
スープラ開発終了、マツダRX-8開発終了してるけど
日産は未だにGT-R進化させ続けてるし。
各社方針の違いってヤツか。

なんせ、日本で売れるのはコンパクトセダンやもん。もっと高機能で安いし。
そして何より、ニーズがない。(らしい)
しかも最近はスポーツカーってダサい
とかあるねんて。

最新のスマフォには興味あるけど
最新のクルマには興味ありません。

てなことになってます。

そして車が売れないので、また若者のせいにされます。
俺ら色んなジャンルで色々と離れすぎ(笑)

自動車産業が国のレベルを表すって
昔から経済の指標にされてるけどさ。
”乗れたらいい、便利ならいい”
ってもんでもないんじゃないか、と思う層が減ってるんか。

要するに、年末ジャンボ22日までやで！！
（1等・前後賞合わせて3億円！
　1等2億円が132本、2等1億円が66本！）

公務執行って言葉、公務員だけ使っていいん？

日曜日。
１０時間睡眠を経て、そうだ、免許更新に行こう！と。
用意してハガキ持って見たら、

「日曜日及び祝日は受け付けておりません」

…なんだと！？

これが公務…

歩いて選挙のみ行って来た。
なんていうか、こんなにバイトいる？って感じ。
ああいうのって、忙しい時間とかあるんやろか？
一日中やってるわけやし、日曜日やし。
試験監督のバイトの方が緊張するわあ。

んでもって開票前に結果出すの早すぎ！
得票数は均衡か？みたいなことアチコチで言ってたから、
テレビの前でどっちが勝つ？どっちが勝つ？
ってそわそわするんかと思ってた。
「アナウンス効果」？
Ａを選んでいますね、Ａですね。
ってＢを選んでる時は何も言わず、
Ａを選んでる時に第三者が言うってこと。
まあ事実やし嘘ついてるわけじゃないから、悪くはないと。
ラ○アーゲームとかで出てきたっけコレ？(笑)


駅の階段とかで、つまずいてしまった時。
その後一気に駆け上がって、あたかも助走つけたかのように見せかけてます。
（ダッ、ッダダダダダ！）

サッカーしようぜ！

公園でサッカーする子供達。
「俺本田ね！」「俺はカカね！」と自分の設定を決めながら遊んでいる中、

「俺はマラドーナね！」と言ってデカい態度でベンチに座った子供がいた。

そのチョイスすごすぎる。