ちょっと行ってくる

コパアメリカ準決勝

夜も更けてまいりました。
近隣の方々のご迷惑にならないよう、
音量に注意してお楽しみ下さい。

ン゛ーーー！

磨き上げられた隆々しい男の身体にしたたる光る汗。
筋肉と骨が激しくぶつかり合う様は、まさに南米。
って書いてて恥ずかしい。
あとこの人ら、サッカーやってなかったら
絶対クスリの売買とかしてそうな風貌。マフィアやで。

南米は欧州とは違って個人技重視なチームやから
(南米サッカーのスタイル？)
単なるパス回しも難易度の高い質の高いプレーがある。
深夜なのに目、覚める。

でも応援団がラッパ吹きよるねん。
ﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰ♪
南アフリカでいうブブゼラ的な扱いやねんけど
もうプロ野球の応援歌にしか聞こえねー。
かっ飛ばせーﾅ～ﾝﾄｶー

起きたら12時回ってる

最近、睡眠活用時間の８時間をゆうに超してる。
なんだこれは？
おかげで遅刻はするし、寝起きはしんどいしで
マイッタ(＾ω＾)
だらけてるっていうか、なんか一周回ってしんどい？っていうか。

まあ朝早起きリズムにしたらいいんや！
と思って今日はドラゴンボール見た。

ピッコロの魔貫光殺砲って名前自分で考えたん？
ピッコロ「魔貫光殺砲…ふっ…良い名だ…」

気持ち悪いおっさんだなオイ

稲川淳二「いなくなれーいなくなれー」

鼻歌

現在も住んでいる自宅での話
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、
昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず
女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん～…ん～ん～…」
最初はよ～く耳をすまさなければ気づかないほどに
遠くから聴こえてくるのですが、
放って置くとどんどん近づいてきます。
「ん～…ん～ん～…」
それでも放って置くと、意識をしなくても聴こえるほどに近づいてきます。
「ん～…ん～ん～…」
なので私は、その声に気づいたらいつも
般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
（これしか知らなくって……）
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」の件を唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、
早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん～…ん～ん～…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな～と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で

「んーーーーーーーーーーーーーーー」
って