オークション

いついつの何時終了予定！
――なんちゃってスケジュール立てて
更新するたびにもどかしい思いして商品取り合うけど、
いざ落札出来ませんでしたってなったら
次の日には忘れて欲しかった欲さえ無くなってるから不思議！！

喉から手が出るほど欲しいモノは、今んトコ金では買えない。

論理学とは

ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った
教授「やって見せましょうか。お宅に芝刈り機はありますか？」
ジョー「ありますよ」
教授「と言うことは広い庭があるわけですね」
ジョー「その通り。家には広い庭があります」
教授「と言うことは一戸建てですね」
ジョー「その通り。一戸建てです」
教授「と言うことは御家族がいるわけですね」
ジョー「その通り。妻と二人の子供がいます」
教授「と言うことはあなたはホモではないです」
ジョー「その通り。ホモじゃありません」
教授「つまりこれが論理学ですよ」
ジョー「なるほど」

深く感心したジョーは翌日友人のスティーブに言った
ジョー「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈り機があるか？」
スティーブ「いや、ないよ」
ジョー「と言うことは君はホモだ」

パラシュート店にて

「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない？」
「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません」

引き出しの奥

それはタイムマシン。

でも、
過去に行って自分の親を殺せば、
自分は生まれてこないんだから、
生まれてこない。ということは、
未来にタイムマシンで過去に行くこともないから、
自分の親も死なない。ということは自分は生まれてくる。
生まれて来ると言うことはタイムマシンに乗って・・・以下無限ループ

こういうことになるからタイムマシンて矛盾してるよな。
だからあり得ないんじゃない？

けど、
過去に遡った自分が親を殺したとしても
そこから自分が存在しない世界に分岐するだけで
自分は親が死ななかった世界の自分として存在し続ける

という考え方があるらしいよ。

時間は平面の線ではなく立体の流れである、から
川の下流に居たビーバーが川から上がり
上流へ行き川を塞き止め下流の川を無くしたとしても
そのビーバーは居なくならない

という考え方もあるらしい。

まあ、共通して納得できる考えは

過去に戻って何かをやり直したいと願うのが大人で
未来に行きたいとただ願うのが子供

だそうだ。