図工の時間は美術の時間。

大阪市内で開かれてる書道の展覧会に行ってきた。
親戚の人の作品が展示されているということで(ﾟεﾟ)
親戚って言ってもオバサンやから近いけどね。
あ。でもオバサンっていうのは家系的なアレでして。
あの年齢でオバサンなんて言ってたら
全国の女性を敵に回すような年齢やねんけど。
そんなことはどうでもいいねん。
そんな年齢で本当の“オバサン”に混じって
作品を展示できる実力があるっていうのが
スゴイよなあって思ってさ(゜o゜)

ま、会場は広くて大きくて。
芸術に長けてそうな人が多くいました。
日曜日やからっていうのもあるかもしれんけど。
さすがに金賞とか特別賞とかは受賞してなかったけど
入選すること自体がすごいことやねんて。
金賞の人ってのはその世界じゃ有名人らしい。
俺にゃ全然分らんけどね(^^)もう名前忘れたし(笑)

賞もらえるほど何かに長けてるっていいよな。
ピアノとか絵画とか。スポーツでも同じかな。
良く言えばオールマイティ。
悪く言えば器用貧乏。
俗に言う凡人ってヤツなんで、なんか賞ほしいな。
今から芥川賞目指して執筆するのもアリやけど
ひったくりでも捕まえて感謝賞でも貰うか(´∀｀)笑